TOKYO 働き方改革宣言企業

不動産業・物品賃貸業
三菱地所株式会社

http://www.mec.co.jp/

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本社所在地:千代田区

常用労働者数:501~1000人

0308-sg1

従業員のワークライフバランスや生産性の向上を目的に、社内に社長直轄の働き方改革推進委員会を設置し、全社的に働き方改革を推進します。

宣言書

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※ 奨励金を活用しないで宣言を行いました。

目的に合わせて働く場所が選べる新本社、
アイデアと人が自由に行き交う

2018年1月の本社移転で自由で柔軟なワークスペースを整備

新三菱地所は、働き方改革の目的を生産性の向上だと考えている。新たな付加価値を創り出す上で、社員間のコミュニケーションがより重要性を持つが、2018年1月に移転した新しい本社は、まさにそれを実現させるハード面の環境整備だ。
これまでビル内に点在していた各部署を3フロア半にまとめ、固定席をなくしてフリーアドレス制を導入。共用スペースも充実させ、チームでの相談、一人で集中作業など、目的に合わせて働ける環境が用意されている。社員に動きが生まれたことで、部署を超えた多様なコミュニケーションが広がるというソフト面での変化にもつながっている。
さらに、「社員が一番効率よく働ける時間と場所を選択し、徹底的なムダの排除と業務効率化を図る」というコンセプトに基づき、社内だけでなく社外でも働けるテレワーク環境や時間単位有給休暇制度などを整備。自分たちで新しい働き方を体感し実践していくことが、三菱地所として今後のオフィスビル開発や街づくりにも活かしていけると考えている。

  • 働き方の改善

    ①フレックス制度、朝型勤務制度等を活用し、働く時間の選択肢を拡大します。
    ②テレワーク制度(自宅勤務、サテライトオフィス)の導入を検討する等、働く場所の選択肢を拡大します。

  • 休み方の改善

    ①年次有給休暇の半日単位、時間単位での取得が可能となる制度を活用 し、フレキシブルに 働く時間と休む時間を選択できる環境をつくります。
    ②有給休暇の目標取得日数(年間12日)、必達目標日数(年間6日)を設け、休暇を取りやす い環境をつくります。

具体策

柔軟な働き方が可能なテレワーク環境と社員の交流が生まれる共用スペース

新しいオフィスでは、目的に合わせて働くことができる執務スペースだけでなく、社員の交流をより促進するためにカフェ「SPARKLE」をオープンした。緑あふれるオープンスペースは、おしゃれなカフェやレストランのようだが、Wi-Fiも整備され、必要に応じてスピーカーやプロジェクターなども使用できる。食べるだけでなく、作業や社外の方との打ち合わせをすることも可能であり、こうした共用スペースで様々なコミュニケーションが偶発的に生み出されることで、新たな発想につながり始めている。 また、全社員へのモバイルPCやスマートフォンの貸与も、2017年のトライアル期間を経て、2018年より全社で開始。それを支えるチャットツールやTV会議システムなどのテレワーク実施のためのIT環境も整え、外出先や自宅でも支障なく働けるようになった。

具体策

フレックスタイム制度&時間単位有給休暇制度で集中して効率的な働き方へ

2016年からスタートしていたフレックスタイム制度はすでに浸透していたが、1時間単位で有給休暇を取得できる「時間単位有給休暇制度」を新たに導入。これによって子どもの送迎や行事、行政手続に行くために半日や丸一日無駄にすることなく、必要な時間だけ休みを取ることができるようになった。これらの制度と、すでにある「半日有給休暇制度」を組み合わせると、社員の様々な働く時間に関するニーズに対応でき、より柔軟に働くための環境が整えられた。 労働時間についても「時間外労働30%削減」という目標実現に向け、各部署で業務の中で改善できることの洗い出しに着手してきた。そこで上がってきた改善策は全社に展開し、共有することで学び合い、業務効率化の相乗効果につながっている。

具体策

生活スタイル改善プロジェクトで丸の内エリア全体を健康に

社員が健康であることは、生産性高く業務を行うための絶対条件と考え、食事、睡眠、運動という基本的な生活習慣を整える目的で、セミナーやイベント、研修などを定期的に実施している。「健康カフェテリアプラン制度」では、社員の健康増進にかかる費用の一部を会社が補助している。 さらに、街づくりの一環として、2017年7月より野村総合研究所、大丸有環境共生型まちづくり推進協会の3者で、「クルソグ」という取組を進めてきた。クルソグとは、QOOLSOG=Quality of office-worker’s life so good!」という造語の略で、大手町丸の内有楽町エリアの企業とその従業員を対象として「働き方改革」と「健康経営」のソリューションを提供するサービス。2017年の5カ月間の取組を踏まえ、今後も他社や地域との連携を高めながら継続的に取り組んでいく予定だ。

取組
内容

  • 働き方の
    改善

    ①フレックス制度、朝型勤務制度等を活用し、働く時間の選択肢を拡大します。
    ②テレワーク制度(自宅勤務、サテライトオフィス)の導入を検討する等、働く場所の選択肢を拡大します。

  • 休み方の
    改善

    ①年次有給休暇の半日単位、時間単位での取得が可能となる制度を活用 し、フレキシブルに 働く時間と休む時間を選択できる環境をつくります。
    ②有給休暇の目標取得日数(年間12日)、必達目標日数(年間6日)を設け、休暇を取りやす い環境をつくります。

具体策

柔軟な働き方が可能なテレワーク環境と社員の交流が生まれる共用スペース

新しいオフィスでは、目的に合わせて働くことができる執務スペースだけでなく、社員の交流をより促進するためにカフェ「SPARKLE」をオープンした。緑あふれるオープンスペースは、おしゃれなカフェやレストランのようだが、Wi-Fiも整備され、必要に応じてスピーカーやプロジェクターなども使用できる。食べるだけでなく、作業や社外の方との打ち合わせをすることも可能であり、こうした共用スペースで様々なコミュニケーションが偶発的に生み出されることで、新たな発想につながり始めている。
また、全社員へのモバイルPCやスマートフォンの貸与も、2017年のトライアル期間を経て、2018年より全社で開始。それを支えるチャットツールやTV会議システムなどのテレワーク実施のためのIT環境も整え、外出先や自宅でも支障なく働けるようになった。

具体策

フレックスタイム制度&時間単位有給休暇制度で集中して効率的な働き方へ

2016年からスタートしていたフレックスタイム制度はすでに浸透していたが、1時間単位で有給休暇を取得できる「時間単位有給休暇制度」を新たに導入。これによって子どもの送迎や行事、行政手続に行くために半日や丸一日無駄にすることなく、必要な時間だけ休みを取ることができるようになった。これらの制度と、すでにある「半日有給休暇制度」を組み合わせると、社員の様々な働く時間に関するニーズに対応でき、より柔軟に働くための環境が整えられた。
労働時間についても「時間外労働30%削減」という目標実現に向け、各部署で業務の中で改善できることの洗い出しに着手してきた。そこで上がってきた改善策は全社に展開し、共有することで学び合い、業務効率化の相乗効果につながっている。

具体策

生活スタイル改善プロジェクトで丸の内エリア全体を健康に

社員が健康であることは、生産性高く業務を行うための絶対条件と考え、食事、睡眠、運動という基本的な生活習慣を整える目的で、セミナーやイベント、研修などを定期的に実施している。「健康カフェテリアプラン制度」では、社員の健康増進にかかる費用の一部を会社が補助している。 さらに、街づくりの一環として、2017年7月より野村総合研究所、大丸有環境共生型まちづくり推進協会の3者で、「クルソグ」という取組を進めてきた。クルソグとは、QOOLSOG=Quality of office-worker’s life so good!」という造語の略で、大手町丸の内有楽町エリアの企業とその従業員を対象として「働き方改革」と「健康経営」のソリューションを提供するサービス。2017年の5カ月間の取組を踏まえ、今後も他社や地域との連携を高めながら継続的に取り組んでいく予定だ。

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人事部
給与・厚生・
働き方改革推進ユニット
専任部長
安達 憲瑞

働き方改革推進ユニット 専任部長 安達 憲瑞
人事部
給与・厚生・
働き方改革推進ユニット
専任部長
安達 憲瑞

これまでもフレックスタイム制度の導入や有給休暇取得の促進など、社員の働きやすさ向上に取り組んできましたが、どちらかといえばボトムアップ型。今後はトップダウンの施策を取り込むことで働き方改革を加速したいと考え、2017年4月に社長を委員長とした「働き方改革推進委員会」を設置しました。新オフィスでの新しい働き方は、さらに社員一人ひとりが自分自身の働き方を考え、見直していくいい機会になっています。

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都市開発一部
副主事
室星 吉郎

都市開発一部 副主事 室星 吉郎
都市開発一部
副主事
室星 吉郎

新社屋でWi-Fi整備やモバイルPC支給などハード面が整ったことで、社内での人々の意識も大きく変わってきたことを感じます。紙資料の利用が減ったり、テレワーク制度やフレックスタイム制度を最大限活用し、朝型勤務にシフトする社員も増えました。私も外出先のカフェなどでテレワークすることにより、30分や45分といった短い時間も有効に使えるようになりました。特に、暑い季節は朝6時くらいから出社し、早めに退社。帰宅後は趣味のバレーボールの練習に行ったり、家族の記念日を祝ったりしています。集中する時間が持てて仕事効率が高まり、プライベートも充実しました。
社内では共用スペースでもあるカフェが気に入っています。これまでなかなか話せなかった他部署の人たちとコミュニケーションの機会が増え、新たな発想につながるなど、仕事の面でもプラスになっています。

木佐彩子が「三菱地所(株)」に聞く!働き方改革の取組と成果

木佐彩子さんが働き方改革宣言をした「三菱地所(株)」を訪問し、働き方改革の取組内容や成果などを伺いました。