TOKYO 働き方改革宣言企業

運輸業
全日本空輸株式会社
https://www.ana.co.jp/


 常用労働者数:1001人以上

社員の能力を引き出す
「働き方見直しプロジェクト」が推進中

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「No Employee’s Happiness,No Company’s Growth.」 一人ひとりのワークとライフの調和を図り、 社員の成長と豊かさの実感の両立を推進します。

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▶宣言書を見る

※奨励金を活用しないで宣言を行いました。

経営者・人事担当者のインタビュー

働き方改革のベースはフレックスタイム制度。

マーケティング室
レベニュー
マネジメント部
木元 一臣

2016年10月に、経営トップからこれまで行ってきた「働き方改革」をより一層推し進めていくようアナウンスがありました。フレックスを基本に個人が柔軟に働けるよう推し進めていますが、1万3000人規模の企業であるため、すべての改革が全従業員に対応しているわけではありません。そのため部署ごとに働きやすい環境の改革を進めていますが、もちろん個人任せにするのではなく、しっかり職場の上司がサジェスチョンを行います。職場の上司がしっかり見ていくことで、自ずと個人で時間管理できるようになります。また、育児や介護に対応するためにも、フレックス制度の先にあるテレワークも開始しています。どんなライフステージの変化が訪れようとも、会社を辞めなくても済む働き方がこれらの制度。学生のみなさんには、社会に出たら、与えられた業務をこなすのではなく、仕事以外の部分も楽しめるような働き方を目指して欲しいです。

取組内容
働き方の改善 決められた時間内で個人の力を最大発揮し、時間外労働を抑制します。
・フレックスタイムの効果的な運用を促進し、時間外労働を抑制します。
・ワークとライフの調和を目指して、現在の在宅勤務制度を拡充させたテレワーク制度を段階的に導入し、活用していきます。
休み方の改善 全従業員が年次有給休暇を積極的に取得し、ライフの充実を図ります。
・職場単位で年次有給休暇の計画的な取得を促し、取得状況を定期的に確認します。

ライフステージに合わせたフレックス制度!
フレックスタイム制度はこれまでにもあった制度。部署ごとの特性に合わせて臨機応変に運用するというものでしたが、働き方改革宣言を機に、月間の所定労働時間に合わせ、各自が自立的に時間管理を行う運用へと強化。育児や介護はもちろん、利用の仕方は社員によりさまざま。2019年度末までに総実労働時間の具体的目標を掲げ、達成に向けたさらなる改革を進めます。

トライアルに手応え!テレワークの始動!
2016年7月に全社対象にトライアルを行い、2017年1月からは本格的にテレワークをスタート。時間削減、仕事の効率化に繋がると社員の声も上々。1日3時間まで、業務の中断ができる内容もプラスされました。これであれば通院や子どもの幼稚園送迎などにも有効であり、働く場所も限定しません。会社に来ずとも出来る分析業務、資料作りにも活用されています。

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選択肢の多さは、ビュッフェに行ってウキウキする様(笑)

1997年入社 マーケティング室 レベニューマネジメント部

柴﨑 優子

国内チームのダイヤグループに所属し、機材の調整や予約の管理業務などを行っています。子供が生まれたことで、育児に関する制度は、特に意識するようになりました。働き方の制度は次々と整備され、子どものためだけでなく自分のための休暇を考えらえる位に選択肢が広がりました。どのような会社で、どのような仕事をしたいか?という時代から、今はどのような働き方をしたいか?を考える時代。ワークライフバランスの調和が取れる制度や風土がANAにはあります。