TOKYO 働き方改革宣言企業

卸売業・小売業
伊藤忠エネクス株式会社http://www.itcenex.com

常用労働者数:501~1000人

社員の能力を引き出す
「働き方見直しプロジェクト」が推進中

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「より良い会社」「働きがいのある会社」「家族・社会に誇れる会社」に するため【ENEX EARLY BIRD】を推進し、 相手のことを思いやれる働く環境を創ります。

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▶宣言書を見る

※奨励金を活用しないで宣言を行いました。

経営者・人事担当者のインタビュー

ENEX EARLY BIRDで商社イメージ払拭

管理部門 人事総務部 人事課

岡 恭之・ 永野 さおり

現在は女性の採用も積極的に行っていますが、商社といえば かつては男性メイン。夜でも休日でも、時間に制約のない働き 方文化がありました。でも将来的に見れば育児や介護など、時 間の制約を受ける社員が半数を超えるでしょう。そういった多 様な人材が能力を発揮できる環境を整えるために取り組んで いるのが、短時間に仕事のパフォーマンスを発揮する働き方へ の転換を目指す「ENEX EARLY BIRD」です。人事総務部が 全国を回って説明を繰り返したことで、20時まで仕事をしてい る社員がいなくなった、と言われるほど。こうした会社の取り組 みについて、学生からの問合せを頂くこともあります。

取組内容
働き方の改善 ・夜型残業から「朝型勤務」に転換(20時以降原則残業禁止,22以降残業禁止)
・退社管理を「自己申告による管理」から「入退出時刻による管理」に変更
・「コミュニケーションの質」「会議・ミーティングの質」「資料・文書の 質」を向上
休み方の改善 ・四半期毎に、有給休暇取得日を事前申請する有給カレンダーを導入
・有給休暇を全日数取得した社員に対し、傷病や家族の看護
・介護が 必要な場合、追加で5日間特別休暇を付与するバックアップ休暇制 度を導入

全社員が一丸となって 一気に加速する働き方改革
「ENEX EARLY BIRD」で掲げられているの は、長時間勤務の防止・健康増進・仕事の質 の向上を3本柱とした8項目。親しみやすい 取組名で全社員に浸透し、一丸となって働き 方の“量から質への転換”を実現します。

システムで管理し長時間勤務を防止
社員の勤務時間を見える化するため に、出退社時間を自己申告からIDカー ドでの管理へ。残業時間を日々管理し タイムリーな注意喚起を実施。さらに 会議の60分ルール化や文書の質を向 上するための研修会を開くなど、業務 の効率化にも取り組んでいます。

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具体的な数値目標で 取り組みを推進

エネルギーイノベーション部門 管理部経理課 2014年入社

吉野 諒

国際舞台で活躍できるグローバルな人材になりたいと思い 伊藤忠エネクスを選びました。「ENEX EARLY BIRD」の取 り組みは、20時以降原則残業禁止、22時以降飲み会禁止 など具体的な数値が示されているので意識しやすく、仕事の 後の時間も有効に活用できています。有給休暇についても、 有給取得率80%という目標を掲げ全社で取り組むことによ り、取得しやすい雰囲気があり目標クリアできています。